激動の時代だからこそ
社史から学べることがあります!
社史を作る意義があります!
「いま社史がアツい。中小企業で発刊増、社員定着狙う」
日本経済新聞社 2018年10月14日配信
「若い人は社史を読んで会社のDNAを知ってほしい」
AERA 2018年3月12日号
この度、「会社の歴史に真摯に学べる社史を作る」というテーマで、これから社史の制作をご検討の企業様、現在社史を制作している企業様を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。いままでの経営陣の経験と組織の経験を社史としてまとめることで見えてくることは多数あり、そこに社史を作る意義があります。また、コロナの時代だからこそ、乗り越えてきた危機、苦境を振り返り、それから学ぶことにより、今回のコロナショックの経験も、将来に活かすことができるのではないでしょうか。
■ 開催日時
2020(令和2)年7月22日(水) 開始14:00~終了16:50 (予定)
第1講 14:05~14:55(講演30分+質疑応答)
第2講 15:00~15:50(講演35分+質疑応答)
第3講 16:00~16:50(講演35分+質疑応答)
(要・事前申込み)
視聴方法:Zoomシステムを利用して配信
インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末で全国どこからでも視聴可能です。
スマートフォン・タブレット端末で視聴の場合には「zoom Cloud Meetings」のアプリが必要となりますので、事前にインストールをお願いいたします。
オンラインセミナー中は資料を画面共有しながら進めますので、PCでの視聴をお勧めいたします。
※お申込時のメールアドレス宛に視聴方法を別途ご案内いたします。
■ セミナー内容
●第1講:「どういう社史が、良い社史と言えるのか」
講師 国際大学大学院国際経営学研究科教授 橘川 武郎(東京大学・一橋大学名誉教授、経営史学会前会長)
●第2講:「我が社の社史100年史を作った経験から」
講師 株式会社シモジマご担当者様
●第3講:「コロナ危機とアーカイブ」
講師 株式会社出版文化社 執行役員 シニア・アーキビスト:中村崇高
※オンラインセミナーの模様は録画させていただき、後日活用させていただく場合があります。
設立36年の、社史制作専門の出版社です
1 社史受注実績約1,500点!
●豊富な経験で、多様な社史づくりを提案します!
2 編集は、必ず社員が社内で行います
●編集を外注することが多い中、弊社では「編集は社員が社内でする」ことをモットーにしています。
●海外版スタッフも常駐しています。
3 紙だけでなくデジタルにも対応
●弊社登録商標のWEB社史R、DVD社史、社史ムービーにも対応しています。
4 企業アーカイブもサポートできます
●社史制作に欠かせない資料の調査、収集、整理の専門家(アーキビスト)が、ご要望にお応えします。
【本セミナーへの参加お申込み・お問い合わせ先】
出版文化社 ヘリテージサービス事業部
東京:小山、渡邊悦子(Tel:03-6822-6820)
大阪:ゴイッチ、宮脇(Tel:06-4704-4700)
名古屋:金武、青山(Tel:052-990-9090)