※会場が変わりました。
激動の時代だからこそ
社史から学べることがあります!
社史を作る意義があります!
「いま社史がアツい。中小企業で発刊増、社員定着狙う」
日本経済新聞社 2018年10月14日配信
「若い人は社史を読んで会社のDNAを知ってほしい」
AERA 2018年3月12日号
どの会社の歴史にも、苦境を乗り越えた足跡があります。そこには、未来のヒントが詰まっています。100年に一度の大転換が迫っている今、社史から学べること、社史をつくることで見えてくることがあります。
社史をつくる意義は分かっても、制作に多大な労力を割かれるのではないか? いかにスムーズに制作を進め、喜ばれる社史に仕上げていくか。そこには、経験者だからこそ語れるノウハウがあります。
・社史を作るメリットが見い出せない
・社史の担当になって困っている
・いずれ我が社も社史を作るかもしれない
■ 開催日時
2019年9月10日(火) 14:30~16:30(開場:13:30)
第1部(60分):講演+質疑応答
第2部(45分):講演+質疑応答
※13:30~14:15 スタッフによる大阪企業家ミュージアム見学ツアーも実施
(要・事前申込み)
■ 開催場所
大阪産業創造館
大阪市中央区本町1丁目4-5
大阪産業創造館 6FE会議室
大阪メトロ堺筋線・中央線
堺筋本町駅より徒歩5分(12番出口、1番出口)
※会場が変わりました。同じビルですが、地下1階から6階へ変更となっております。
TEL:06-4964-7601
■ 参加特典
参加者全員に冊子をプレゼント
『成果を生み出す社史の作り方』
浅田 厚志 著 弊社 代表取締役社長
SMBC コンサルティング株式会社刊
■ セミナー内容
第1部
良い社史をつくるために
◦なぜ社史をつくるのか?
◦社史の効用と批判
◦良い社史をつくるためには
◦社史は本づくりをもって終わらない
◦講師:宮本 又郎氏 大阪大学 名誉教授・大阪企業家ミュージアム館長
第2部
社史は誰のものか?-読まれなければ意味がない-
◦製作時の苦労
◦社内外の巻き込み
◦創業家の思いをどう繋いでいくか
◦社史という言語
◦提言
◦講師:山川 薫氏 元共英製鋼株式会社 理事
■ 大阪企業家ミュージアム見学ツアー
要・事前申込み
大阪で活躍した企業家の事績を紹介し、「企業家精神」を伝える
全国でも他に例のない、ユニークな施設の見学ツアーを実施します。
設立35年の、社史制作専門の出版社です
1 社史受注実績約1,300点!
●豊富な経験で、多様な社史づくりを提案します!
2 編集は、必ず社員が社内で行います
●編集を外注することが多い中、弊社では「編集は社員が社内でする」ことをモットーにしています。
●海外版スタッフも常駐しています。
3 紙だけでなくデジタルにも対応
●弊社登録商標のWEB社史®、DVD社史、社史ムービーにも対応しています。
4 企業アーカイブもサポートできます
●社史制作に欠かせない資料の調査、収集、整理の専門家(アーキビスト)が、ご要望にお応えします。
お問い合わせ
•主催者:
株式会社出版文化社 大阪本部 社史セミナー事務局
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3丁目4-30 船場グランドビル8F
•TEL:06-4704-4700
•FAX:06-4704-4707
•E-mail:o-seminar@shashi.jp