激動の時代だからこそ
社史から学べることがあります!
社史を作る意義があります!
「いま社史がアツい。中小企業で発刊増、社員定着狙う」
日本経済新聞社 2018年10月14日配信
「若い人は社史を読んで会社のDNAを知ってほしい」
AERA 2018年3月12日号
どの会社の歴史にも、苦境を乗り越えた足跡があります。そこには、未来のヒントが詰まっています。100年に一度の大転換が迫っている今、社史から学べること、社史をつくることで見えてくることがあります。
社史をつくる意義は分かっても、制作に多大な労力を割かれるのではないか? いかにスムーズに制作を進め、喜ばれる社史に仕上げていくか。そこには、経験者だからこそ語れるノウハウがあります。
・社史を作るメリットが見い出せない
・社史の担当になって困っている
・いずれ我が社も社史を作るかもしれない
■ 開催日時
2019年2月26日(火) 15:00~16:30
第1部(40分):講演
第2部(35分):講演+質疑応答
■ 開催場所
AP名古屋.名駅
名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル7F
JR 名古屋駅徒歩5分(地下1Fに「木曽路」が入っているビルです)
TEL:052-561-1109
■ 参加特典
参加者全員に本をプレゼント
『社史から学ぶ経営の課題解決』
阿部武司・橘川武郎編、出版文化社刊
■ セミナー内容
第1部
社史から学ぶ経営の課題解決 ̶ 工作機械の事例から
●技術導入をベースに進化させた豊田工機
(現・ジェイテクト)
●日本人による日本人のための自主開発に
こだわった大隈鉄工所(現・オークマ)
●良い社史とは何か
●講師:沢井 実氏 南山大学経営学部教授
(経営史学会会長)
第2部
大手企業における50年史編纂の企画と実践、苦労談。
社史づくりの勘所!
社史制作を成功に導くポイントは何か
●社史制作で注意すべき点
●社史担当者へのアドバイス
●講師:二村 修氏 コムチュア株式会社取締役
(大手企業の50 年史編纂を実務担当者として推進)
設立35年の、社史制作専門の出版社です
1 社史受注実績約1,300点!
●豊富な経験で、多様な社史づくりを提案します!
2 編集は、必ず社員が社内で行います
●編集を外注することが多い中、弊社では「編集は社員が社内でする」ことをモットーにしています。
●海外版スタッフも常駐しています。
3 紙だけでなくデジタルにも対応
●弊社登録商標のWEB社史®、DVD社史、社史ムービーにも対応しています。
4 企業アーカイブもサポートできます
●社史制作に欠かせない資料の調査、収集、整理の専門家(アーキビスト)が、ご要望にお応えします。
お問い合わせ
•主催者:
株式会社出版文化社 名古屋支社 社史セミナー事務局
〒454-0011 名古屋市中川区山王2-6-18 リバーサイドステージ山王2F
•TEL:052-990-9090
•FAX:052-324-0660
•E-mail:yhata@shuppanbunka.com