「社史」と聞いて、どんなものを想像されますか?
分厚くて文字が多く、読んでも面白くない、と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。 お金かけて作る意味があるのか、価値があるのか。 そんな疑問を感じる方も多くいらっしゃると思いますが、「社史」には、そこに携わった人々のさまざまなストーリーが隠されています。 そのストーリーを紐解くことで、未来への展望が見えてくるのです。
今回のオンライン社史セミナーでは、高知学園大学・高知学園短期大学 副学長 健康科学部管理栄養学科教授 生島淳様に、 企業経営に精通した専門家のお立場から、企業が歴史を残すことの重要性についてご講演いただきます。 また、2023年にWeb版で設立70年史を制作された、浜松ホトニクス株式会社 役員室役員業務部 野末迪隆様には、ご担当者のお立場で感じたこと、学ばれたことをお話しいただきます。 皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。
Program
14:05~14:55
(講演40分+質疑応答10分)
「経営史研究と社史・
企業アーカイブの活用」
15:00~15:50
(講演40分+質疑応答10分)
「Webで社史制作!
浜松ホトニクス70年史について」
16:00~16:20
(講演20分+質疑応答なし)
「社史制作を進めるにあたって」
Information
申し込み締め切り
2024年11月29日(金)まで
①下記「ENTRY」ボタンよりエントリーフォームへリンクいただき必要情報をご入力下さい
②申込み完了後、ご視聴URLをお送りさせていただきます。
※登録完了メールの送信には5営業日程度お時間をいただく場合がございます。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただくことがございます。
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