「社史」と聞いてどんなものを想像しますでしょうか?
分厚くて、文字ばっかりで、読んでも面白くない、そんな印象をお持ちのお客様によく出会います。 お金かけて作る意味があるのか、価値があるのか。 それは皆さん「社史」を読んだことがないからではないでしょうか。 「社史」にはそこに携わった人々の様々なストーリーが隠されています。 そのストーリーを紐解くことで、未来への展望が見えてきます。
今回のオンライン社史セミナーでは、国立公文書館認証アーキビストの松崎裕子様(アーカイブズ工房・代表)にご登壇いただき、日本だけでなく、海外の企業アーカイブズの現状について事例を交え、お話しいただきます。 また、ケース紹介として倉敷中央病院の難波孝子様には、良い年史作りに欠かせない秘訣について詳しく語っていただきます。皆様からのお申し込みを心よりお待ち申し上げております。
Program
14:05~14:55
(講演40分+質疑応答10分)
「日本や海外における
ビジネスアーカイブの動向」
~なぜアーカイブが必要とされているのか、
ビジネスアーカイブの現状と具体的な活用法~
15:00~15:50
(講演40分+質疑応答10分)
「笑顔で編纂を終えるために」
~これから始める皆様へバトンをつなぐ~
16:00~16:50
(講演40分+質疑応答10分)
「社史制作、こんな時どうする?」
~編集者に寄せられるご質問から~
Information
申し込み締め切り
2024年2月19日(月)まで
①下記「ENTRY」ボタンよりエントリーフォームへリンクいただき必要情報をご入力下さい
②申込み完了後、ご視聴URLをお送りさせていただきます。
※登録完了メールの送信には5営業日程度お時間をいただく場合がございます。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただくことがございます。
Copyright © Shuppan Bunka Sha All Rights Researved.