※会場が変わりました。
激動の時代だからこそ
社史から学べることがあります!
社史を作る意義があります!
「いま社史がアツい。中小企業で発刊増、社員定着狙う」
日本経済新聞社 2018年10月14日配信
「若い人は社史を読んで会社のDNAを知ってほしい」
AERA 2018年3月12日号
どの会社の歴史にも、苦境を乗り越えた足跡があります。そこには、未来のヒントが詰まっています。100年に一度の大転換が迫っている今、社史から学べること、社史をつくることで見えてくることがあります。
社史をつくる意義は分かっても、制作に多大な労力を割かれるのではないか? いかにスムーズに制作を進め、喜ばれる社史に仕上げていくか。そこには、経験者だからこそ語れるノウハウがあります。
・社史を作るメリットが見い出せない
・社史の担当になって困っている
・いずれ我が社も社史を作るかもしれない
■ 開催日時
2019年5月17日(金) 15:00~16:30
第1部(35分):講演+質疑応答
第2部(40分):講演+質疑応答
■ 開催場所
フクラシア東京ステーション
5階 会議室K
東京都千代田区大手町2-6-1
朝日生命大手町ビル5階
JR東京駅 日本橋口 徒歩1分
地下鉄 大手町駅 B6出口直結
https://www.fukuracia.jp/tokyo/guide/type_k.html
■ 地図
■ 参加特典
参加者全員に本をプレゼント
『社史から学ぶ経営の課題解決』
阿部武司・橘川武郎編、出版文化社刊
■ セミナー内容
第1部
新しい会社史の試み ̶ セーレンの事例から
●各製作工程のポイント
(資料提供・調査、現地視察、目次立て、記述)
●「正史」と「経営史」の比較
●次世代リーダー養成の指南書としての「社史」
●講師:中村 尚史氏 東京大学社会科学研究所教授
第2部
社史を有効に活用するには
●「社内報」を日本で最初に発行した会社
●社史編纂に至るまで
●社史を制作する上で、工夫した点
●制作を進めていくなかで、ぶち当たった難題と対応
●社外へ向けての有効な社史活用法
●講師:登内 文哉氏 クラシエ ホールディングス株式会社 総務・広報部 部
設立35年の、社史制作専門の出版社です
1 社史受注実績約1,300点!
●豊富な経験で、多様な社史づくりを提案します!
2 編集は、必ず社員が社内で行います
●編集を外注することが多い中、弊社では「編集は社員が社内でする」ことをモットーにしています。
●海外版スタッフも常駐しています。
3 紙だけでなくデジタルにも対応
●弊社登録商標のWEB社史®、DVD社史、社史ムービーにも対応しています。
4 企業アーカイブもサポートできます
●社史制作に欠かせない資料の調査、収集、整理の専門家(アーキビスト)が、ご要望にお応えします。
お問い合わせ
•主催者:
株式会社出版文化社 東京本部 社史セミナー事務局
〒104-0033 東京都中央区新川1-8-8 アクロス新川ビル4F
•TEL:03-6823-6820
•FAX:03-6824-9110
•E-mail:k-watana@shuppanbunka.com